Rボット、Eフィルム

ラジオ局かCMプロダクションと決めていた。ラジオ局は全滅。CMプロダクションはもう一社内定出たが先に内定をもらえていたハットへ。その事を先方に伝えると、「ああ、そう。ハットさんも良い会社だから頑張って」と。ちょっと上から目線なのが気になった。

TY企画、N番工房、TH新社

代理店（D通、H堂、D広など）

制作会社に絞って受けていました。ただし違いがよくわかってなかったので。同じ映像縛りでテレビの制作会社や映画会社も受けたりしてました。

寝ましょう笑

ハットには、お昼寝制度があり、公式に認められているので、眠気には逆らわずに寝ることにしている。

眠くなるのは人間なので仕方ない！白目向いているときにお客さんと目があうと戦慄してその後しばらく目が覚めます。

コーヒー飲むか、諦めて周りに断ってから寝る。寝不足は酔っ払ってる状況と同じらしいので効率悪いらしいので。

当然！

映画を見に行っていることはまあまあある。話題の映画は休日は混むし、平日は割引を使用できるときもあるので。有楽町の映画引力に逆らえない時がある。

あります。やる事やって、ウインドウショッピングした事もある！心の中で企画の刺激に！という言い訳で罪悪感を払拭している。

恋人の浮気現場に遭遇＆その場でフラれた翌朝はショックで１回だけ休んだかな～笑　恋人に普通にフラれたときは、ちゃんと翌日出社しました (｀・ω・ ́)

プロデューサーになりたてでなかなか成果が上げられない時、会社にも帰らず、三原橋のパチンコ屋で時間を潰してました。不思議とパチンコしてるとCMの発注電話がかかってきたような気がします。（現会長）

演出は70%のめんどくさいと30%の恐怖で出来ている。

見積ミスの多いプロデューサーは制作デスクのブラックリストに載っている。（うそですよ笑）

プライベートな旅行でも段取りをしっかりしたくなる。

パーティーやキャンプの撤収がめちゃくちゃはやくなった。

おきたら、代理店での打合せ時間を過ぎていた。今も普通に仕事できているので、ハットで良かったと思う。。

別の現場で使うフィルムを間違えて持ってきてしまい、座して死を覚悟したが、車両部の人が届けてくれて今こうして生きている。

60人分のお弁当の発注を11時と17時を間違って、お昼ご飯来なくて夕ご飯が倍きた。

撮影現場遅刻（全スタッフ揃い済みに遅れて到着）

撮影後に余った食材の入った袋を冷蔵庫に入れるの忘れてて、２週間後発見したことですかね・・・

ロケバスに監督を乗せ忘れて出発しちゃった。。

ネットで衣装を注文したら、人形用の服が届いた。

ある。でも喉元過ぎれば熱さを忘れる良い性格。学習しないというか。

考えたことはあるけど本気で転職先を探したことはない。

辞めたくなる瞬間はあるけど続けているので結局は向いているということかな笑

当然。上司に辞めたいと相談したら寿司奢ってくれた事がある。

ハットの忘年会の景品が豪華で友達にも羨ましがられるので、今のところ考えたことはない。

ずーーーっと家にいるのはインドア派の私でもちょっと気が滅入る。

リモートワーク良かったことは、移動時間がかからない！生活が規則正しくなる！部屋片付く、自炊出来る、酒の量が格段に減った！昼寝もアリ。

リモートワークの悪かったこと。人と合わないから、たまに一日中声出してない時すらある。

自分はリモートワークでうまく働けていると思います！ただし、撮影や商品など、その場にいることが必須だったり、実体があるものを取り扱う仕事なので、どうしても現場にいなければいけない時だけ出てくることはありますね。

サイコー！子供と一緒に起きて朝早くから仕事して、夕方前に仕事終わらせられたら小学校から帰ってきた息子と夕方虫捕りに出掛けられる。

依存し合うほどのベタベタの仲良しでもないけど一緒に仕事していて楽しいし、プライベートで会社の人と遊ぶことも会うことも苦ではない！

仲良いと思います！夫婦も何組かいますしね！

合う人合わない人はいますよ。学校と一緒。

みんな仲良いな〜って思う。自分以外のみんなは。

ロケで虫除けスプレーまんべんなくお互い掛け合ってたら、美術さんに「仲良いねー」と言われたり、撮影でも照明さんに「ハットさんは仲良いね。」とよく言われる。別に普通にしてるだけだから他ってどんな？とも思うけど。

会社の冷蔵庫がお歳暮やお中元のビールでパンパンで苦しそうな時に片付けてあげてました。

会議室のプロジェクターでスポーツ観戦しながら飲み会。

ポップコーンマシーン導入して会社でポップコーン作りまくる。

編集の待ち時間に、お客さん来るまでこっそりスタッフとテレビで映画見たことかな〜

会社に人が全く居なくこの環境が勿体無いから、机で卓球して遊んだ。今度はバトミントンをしたいな。