HAT RECRUIT

JOB

PRODUCTION
MANAGER

プロダクションマネージャー

川南 絆

出身地:北海道

出身校:京都造形芸術大学

再生する PLAY

  • 01

    制作職ってどんな仕事?

    制作職はCMの企画がスムーズに進行するように、スケジュール管理とか予算管理とかCMにまつわるすべてのことを進行していく仕事です。

    02

    制作職の「やりがい」
    って何?

    自分自身があらゆる部署と部署をつなぐ仕事をしているので、自分がいなくなると作品が進まなくなるっていうのは、やっぱりやりがいに感じる部分じゃないかなと思っています。

    03

    入社してから研修は
    受けられるの?

    研修はしっかりと受けられると思います。
    研修で基礎的な知識などいろんなことを学んだ後、現場に出てからも必ず上に人がついて丁寧に仕事を一つ一つ教えてくれるので、すごく安心して仕事を覚えていけるんじゃないかなと思っています。

    04

    ちゃんと休める?

    はい休めると思います。
    忙しい時期っていうのはもちろんあるんですけど、仕事としてちゃんと成り立っていくためにも、やっぱり休息っていうのはすごく必要だと思うので、みんなで声を掛け合いながら休めるようにみんなで意識して取り組んでいるかなと思います。

    05

    美大じゃないと
    なれない?

    全然関係ないと思います。
    特に私たちの制作の仕事っていうのは、ものを考えて生み出したりっていうことよりも、人とのコミュニケーションだったりとか、仕事に漏れがないかとか、そういったことを管理していく仕事なので、全然美大生じゃなくてもむしろウェルカムだと思います。

    06

    どんな人が向いている?

    人と喋ることが好きな人っていうのはもちろん、コツコツ地道にやっていくタイプだよっていう人もすごく向いていると思います。いろんなタイプの作品があって、いろんなタイプのスタッフの皆さんもいるので、自分はこういう人間だから向いてないだろうなっていうのは全く考えなくていいと思います。

    07

    どんな学生だった?
    なぜCM制作会社を
    志望したの?

    自主制作の映画とかを作るのが好きだったんですが、とにかく学校が好きでずっと学校にいた感じがしますね。友達とこういうふうに撮りたいっていう話で、やいのやいの言っているのが楽しかった覚えがあります。
    進路を選んだきっかけは、映画がもともと好きだったんですけど、CMってすごく短い時間で物語を作るっていうところに何かすごく興味がわいてやってみたいなと思って選びました。

  • 02

    制作職の「やりがい」
    って何?

    自分自身があらゆる部署と部署をつなぐ仕事をしているので、自分がいなくなると作品が進まなくなるっていうのは、やっぱりやりがいに感じる部分じゃないかなと思っています。

    04

    ちゃんと休める?

    はい休めると思います。
    忙しい時期っていうのはもちろんあるんですけど、仕事としてちゃんと成り立っていくためにも、やっぱり休息っていうのはすごく必要だと思うので、みんなで声を掛け合いながら休めるようにみんなで意識して取り組んでいるかなと思います。

    05

    美大じゃないと
    なれない?

    全然関係ないと思います。
    特に私たちの制作の仕事っていうのは、ものを考えて生み出したりっていうことよりも、人とのコミュニケーションだったりとか、仕事に漏れがないかとか、そういったことを管理していく仕事なので、全然美大生じゃなくてもむしろウェルカムだと思います。

    06

    どんな人が向いている?

    人と喋ることが好きな人っていうのはもちろん、コツコツ地道にやっていくタイプだよっていう人もすごく向いていると思います。いろんなタイプの作品があって、いろんなタイプのスタッフの皆さんもいるので、自分はこういう人間だから向いてないだろうなっていうのは全く考えなくていいと思います。

  • 03

    入社してから研修は
    受けられるの?

    研修はしっかりと受けられると思います。
    研修で基礎的な知識などいろんなことを学んだ後、現場に出てからも必ず上に人がついて丁寧に仕事を一つ一つ教えてくれるので、すごく安心して仕事を覚えていけるんじゃないかなと思っています。

    06

    どんな人が向いている?

    人と喋ることが好きな人っていうのはもちろん、コツコツ地道にやっていくタイプだよっていう人もすごく向いていると思います。いろんなタイプの作品があって、いろんなタイプのスタッフの皆さんもいるので、自分はこういう人間だから向いてないだろうなっていうのは全く考えなくていいと思います。

08

制作バッグの中身みせてください。

マジックペン、カッター、メジャー、ストップウォッチ等。
緊張感のある撮影現場を乗り切るための七つ道具!

いつもこんなこと
やってます

  • ロケハン

    ロケハンとは ロケ地を探すこと。
    素敵なロケ地を見つけた時は自分にご褒美(焼肉)をあげたくなりますね。

  • オールスタッフミーティング

    カメラマン、ライト技師さん、美術デザイナー、各自の立場から意見をぶつけ合うディベートコロシアム。言い出すタイミングが重要なんだよなぁ。

  • 撮影

    いよいよ撮影! 自分の作ったプラン通りに 物事が進んでいく様を見るのは 快感そのもの。でも、大概は予想外のアクシデント対応であたふたしています。

  • 編集

    撮影した映像がCMとして形になっていく!今までの苦労が報われる時間。比較的ゆっくりできる癒しの時間。

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